セキスイハイムは最先端技術でユニット工法を完成させ品質を維持

 

セキスイハイムの家づくりは、工場に導入されているロボットやコンピュータと人の手が組み合わさって行われる最先端技術が実現し完成しているものです。1971年から開始されたユニット工法によって、住宅の現場工事での必要な工程を最短1日で終わらせることを可能にしています。

 

住宅を建築する際の風雨にさらされる期間をできる限り短くすることで、より品質性の高い建物を実現することができるのです。

 

セキスイハイムには、佐賀県内の広大な敷地にハイム生産棟と呼ばれる九州工場があります。ここでは、最先端技術を用いたユニットの組み立てが行われています。そのユニットの組み立ての中心となっているのが、ロボットです。このロボットは、天井と床と妻のフレームを合体し組み立てていく工程で活躍しています。

 

合体させる際に大事な溶接作業は、ユニットによって必要となる溶接の強度に違いがあるといいますが、ロボットはこの大事な作業を使い分けて強度を高めていくことに貢献しています。最先端技術を用いてユニットのフレームを作り、これに外と内の壁や床、窓とサッシや階段といったところまで工場で取り付けを行い、完成した製品を建築現場に運んで組み立ていくのです。

 

この工法は、セキスイハイムが世界で初めて採用したと言われています。

 

工場では、一つの住宅を建築する際に必要な部材をすべてコンピュータで管理されていますので、高い生産性を保ちながら完成させることができるのです。また、工場に導入されているロボットの力だけではなく、知識と技術力を兼ね備えた専門スタッフが工程を丁寧に確認しています。

 

ユニットのフレームには鉄骨が使用されていますけど、レーザーによる測定で切断や溶接に穴あけ加工などを施す作業を自動工作機が行っています。セキスイハイムの家づくりは、工場でさまざまな工程を完成させて住宅を建築する現場へと運ばれ、高い品質を維持したまま家を組み立ていきます。

 

1971年から始まったユニット工法は、住まいを箱の形に分割して組み立ていくもので、完成した家自体の強度も高まると言います。それから、建築中の現場は天候によって雨風にさらされる期間が長ければ長いほど、少なからず家に良くない影響を及ぼすものです。

 

セキスイハイムが採用している最先端技術で作られるユニット工法であれば、工場で外と内の壁や床、窓とサッシや階段などの設備を完成させてから現場に運ばれますので、工事期間は短く高い品質を維持できます。

独自の構造を生かしたセキスイハイムの高い耐震性能

 

セキスイハイムで家を建てるとどのプランを選択しても、とても高度な性能を持つ耐震機能が備わっています。工場で精密な溶接を行い構造体がつくられるからこそ実現できるボックスラーメン構造は、巨大地震にも耐えられる柱と梁を一体化したボックス型ユニットです。揺れに強い角型鋼管で柱と梁がつくられ、天井や床はたわみが生じにくいから家が壊れにくくなります。

 

溶接で接合するときにも特別な大型溶接機が使われますし、1.5tの力に耐えるボルトが使われていることも、建物を強固にしています。

 

ボックスラーメン構造の他にセキスイハイムが採用している耐震性能は、ベタ基礎です。多くの住宅建設で採用されることが多くなったベタ基礎は一般的な布基礎のように線で建物を支えるのではなく、面で支えるから地震の衝撃と建物の重さを同時に分散することが可能です。

 

だからこそ建物にしなやかさが生まれ、揺れに強くなるのでしょう。外壁もこだわりの高性能で一般的な耐力壁の2倍以上の強度がある建材が使用さるため、揺れの軽減だけでなく崩落などがない安全性の向上にもつながっています。

 

高性能なセキスイハイムの建物は、耐震等級が3に分類されています。建築基準法に定められている性能の1.5倍あって、倒壊と損傷を共に防止できる建物です。高性能な独自構造の開発などを行い高レベルの品質を持つ住宅を建設できる理由は、セキスイハイムが常に徹底した実験でデータを記録しているからです。

 

正確な建築が行えていることも証明し、品質が保たれていることもわかる実験で、これまで過去に発生した規模の地震では倒壊する恐れがないことがわかっています。実際に阪神淡路大震災から新潟の中越地震、東日本大震災及び2016年熊本地震があった際、セキスイハイムによって建設された家で倒壊した家は無かったほどです。

 

設計通りの性能で、精密に工場で作られた構造体は実験により耐震性や品質が証明されているため、どのプランを選んでも地震に強い家を建てることが可能です。実験は、工場見学に参加することで実際にみることができます。地震の揺れに強い家であることが見られるだけでなく、鉄骨ユニットの強度が高いことがわかる落下実験も実施されています。

 

また、実際の建物の躯体の中に入り震度7を体験することも可能です。家を建てるときに住宅展示場だけを見て回るのではなく、工場見学も行うとより建物の構造に詳しくなり、安全な家を納得して建てることができるでしょう。